環境変数XYZZYHOMEを設定する。
パスを追加:
~\xyzzy\hyperestraier\
データファイルをC:/Mail
に置く。
設定はC:\Mail\config.l
を書き換える
※Gmailに添付したやつをコピペすると良い
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googleでstunnelを検索してインストール
-
設定は
C:\Program Files (x86)\stunnel\config\stunnel.conf
を書き換える -
stunnelでエラーが出る場合
- stunnelをアップデートしてみる
※Gmailに添付したやつをコピペすると良い
以下を使う:
- tamper monkey
- Gmail POP3 Checker
- Main
- attachments
- メッセージの転送を行う場合に、元のメッセージの添付ファイルが自動的に保存される場所
- M-x: km3::message-cleanup-attachmentsで削除できる
- mail
- 今までfetchしたすべてメールの実体が保管されている
- 添付ファイルの情報もMIMEとして埋め込まれている
- data
- fetch-count.dat
- 今までfetchしたメールの総数
- he-gather.txt
- 最後にfetchしたメールの保存箇所が記憶されている
- fetch-count.dat
- hedump
- casketの中身をテキストのフォーマットでdumpしたもの
- M-x: km3::he-dumpで生成される
- M-x: km3::he-restoreでdumpからcasketが再構築される
- casket
- Hyper Estrailerのインデックスが保管されている
- attachments
- Mail/mailのバックアップを定期的にとっておく
- 同じメールが重複しまう等、不整合が生じた場合はkamail-analyseなどを使ってメールを解析・整理する
- Mail/mailのメール本体よりもMail/hedumpのメールのダイジェストを解析した方が楽
- 特にdigestでメールの実体が同一かどうか判定できる
- 解析・整理が終わったら
- mailとcasketをバックアップして
- 下記のコマンドで整理後のメールの実体からMail/mailおよびMail/casketを再構築する
M-x: kamail3 <= KaMailV3を起動しておく
M-x: load-library
Load library: kamail3/import
M-x: import-mh-folder
Folder: C:/some/backup/mail <= 整理した後のメールが格納されたフォルダ
Ignore Folders: trash spam draft <= インポートしないフォルダをスペース区切りで指定(正規表現可)
4時間くらいかかるので夜にやるべし!
圧縮や解凍を行うには,統合アーカイバプロジェクトのライブラリが必要となり
ます。これらを Windows の System ディレクトリ(C:/Windows/system/
とか
C:/WINNT/system32/
とか)に入れておいてください。
DLL は,庄田さんの統合アーカイバプロジェクトからダウンロードできます。
http://www.csdinc.co.jp/archiver/
また,K.INABA さんの caldix を使うと簡単にまとめてインストールできます。
http://www.kmonos.net/lib/
現在使用できる状態にあるライブラリは,[ヘルプ]→[について] で確認することができます。
1.3.36は動かなかったので1.3.31を下記からインストールする:
https://sourceforge.net/projects/graphicsmagick/files/graphicsmagick-binaries/1.3.31/
stack install
する
以下をstack install
する
- pandoc.exe
- pandoc-crossref.exe
- hasktags.exe