ここでは、2016年度に「言語処理系」(鹿児島高専/情報工学科/3年生向け)の授業の 際に使用したプログラムコードを提示しています。(自分の忘備録を兼ねています)

• PL/0'
• 簡単な文法G4

• 「PL/0'」用字句解析器(lex版)

第20回授業(後期第05回)p.247 で示した文法に対応する構文解析器等です。

• 第20回授業(後期第05回) p. 250～の文法G4構文解析器のプログラム
  • 字句解析用サブルーチン(lex版)
  • トークン定義ファイル
  • LL(1)構文解析器本体
  • サンプルファイル

• 第20回授業(後期第05回) p. 257のPL/0'構文解析器のプログラム No.1

  • 字句解析用サブルーチン(lex版)
  • トークン定義ファイル
  • LL(1)構文解析器本体 No.1
  • エラー処理関数など
  • エラー処理関数などのヘッダーファイル
  • PL/0' ソースファイル00(関数あり)
  • PL/0' ソースファイル01(関数なし)

• 第24回授業(後期第09回)までの説明を実装したPL/0'用構文解析器 No.2

  • LL(1)構文解析器本体 No.2
    • 内部に簡易な記号表を含んでいる

• 第25回授業(後期第10回)の説明を実装した完全な PL/0'用構文解析器 No.3

  • LL(1)構文解析器本体 No.3
  • 完全な記号表 No.1 プログラム
  • 完全な記号表 No.1 ヘッダーファイル

• 第26回授業(後期第11回)の説明を実装したPL/0'用コンパイラ No.1 (関数非対応)

  • LL(1)コンパイラ本体 No.1
  • 記号表 No.2 プログラム
  • 記号表 No.2 ヘッダーファイル
  • コード生成プログラム
  • コード生成プログラム ヘッダーファイル
  • エラー処理関数など
  • エラー処理関数など ヘッダーファイル

• 第27回授業(後期第12回)の説明を実装したPL/0'用コンパイラ No.2 (関数対応)

  • LL(1)コンパイラ本体 No.2
  • 記号表 No.2 プログラム
  • 記号表 No.2 ヘッダーファイル
  • コード生成プログラム
  • コード生成プログラム ヘッダーファイル
  • エラー処理関数など
  • エラー処理関数など ヘッダーファイル

• 仮想CPUの命令説明(インストラクションセット)
• 仮想CPU実行環境(Ruby 2.x版)

$ git clone https://github.com/simozono/2016-pl0dash
$ cd 2016-pl0dash
$ ls
README.md  exp-parser/  pl0-compiler/  sample/  scanner/
$