FlyCaptureカメラ制御,画像処理で自分がよく使う処理をまとめたもの. 名前募集中.
ほとんどのファイルがファイル名通りの機能を持つ. 一つ一つはあまり長くない. 以下,一部についてのコメント
[PCL](http://pointclouds.org/ "Point Cloud Library)から,点群を.PLYで保存する部分だけ切り取った. コンパイル高速化のため.
FlyCaptureAPIを使ったカメラ制御を使いやすくした. 使い方はsamples/のファイルを参照されたい. camera_controller.hpp -> CのAPIを使用 camera_controller2.hpp -> C++のAPIを使用
projection_image.hppでできること *ランダムドットパターン生成 *ランダムストライプパターン生成 *cv::Matの画像をウィンドウ枠なしに表示
ステレオカメラをrectifyする. ステレオカメラキャリブレーションのときに計算したマップを使う. 使い方はsamples/のファイルを参照されたい.(作成中.お待ち下さい.)