B3時代のOpenCV OpenGL実験で制作したモノです。
動作時のスクリーンショットは以下のとおりです
以下readme.txtから抜粋
/* * * * * * * * * * * * *
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3D Explorer *
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/* * * * 概要 * * * */ 3D Explorerはディレクトリ構造を3Dで表示し、視覚的にディレクトリ構造を理解するための自己満ソフトです。
/* * * * 機能 * * * */ 起動ディレクトリ以下のディレクトリ構造を取得し、3D表示する。 その3Dディレクトリ構造上を移動することができる。ちょっとかっこいい。 現在のディレクトリに保存されているファイルを取得、一覧することができる。その際JPGファイルは表示することができる。その他のファイルはファイル名のみ表示する。これもちょっとかっこいい。
/* * * * マニュアル * * * */ 左クリックによるドラッグ:カレントディレクトリを中心とした視点の移動。 右クリックによるドラッグ:視点の遠近を移動。 f:同じ階層のディレクトリを一つ進む b:一つ戻る u:階層を一つ上がる d:階層を一つ下がる o:ディレクトリモードとファイル一覧モードを切り替える。 q/Q/ESC:3D Explorerを閉じる