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t-doi/titan11_graphics

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TITAN XIの運動学とモーションの確認プログラム
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140918
アニメーション実装
前進1周期分

140826
OGL.cpp mouse_view.cppに対応
code::blocksに対応

140825
VC2010に対応した
歩容,地図描画の関連のソース削除.
描画をglutに切り替え

090813
windowを二つ開くテスト
->CreateDialogを使うとすぐできる.

Visual Studioに移植.
WC_STATICが使えない.

PlaySoundのファイル名で怒られる問題:
メニューから「プロジェクト」→「(プロジェクト名)のプロパティ」を開きます。
「構成プロパティ」→「全般」→「文字セット」を「Unicode文字セットを使用する」から「マルチバイト文字セットを使用する」に変更。

main関数からスタートすると,DOS窓が使える.
Dialogを開くときは,DialogBox関数を呼ぶ.
リソースはリソースエディタで作っておく.


090812
Code::BlocksでフリーのGUI開発環境.
スライダー,ボタンイベント,音の鳴らし方がわかった.
音を鳴らすときには,code::blocksのLinkerオプションのところにwinmmを追加しないといけない.
スライダーは水平スライダーのどれかが反応したときにまとめてひとつのイベントが発生するので,このタイミングですべてのスライダを調べ,プログラムを動かす.

次はOpenGLの描画

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TITAN XI graphics

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