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koganie/uecda_server

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##コンピュータ大貧民(UECda)用の実験用サーバ(目標)

  • 絶賛バグだらけ、構造ぐちゃぐちゃ、汚い、不潔
  • 棋譜の採取や各種ルール対応を簡易にするための実験用サーバを目指している

利用方法

  • makeしてbinの中にできる実行ファイルを起動する。UECda公式サーバと同じ。 make ./bin/○○.exe
  • 起動する場所を変えるならcppdhms.cfgも移動する。

現状

  • UECdaルールで、一応動いているように見える
  • 試合の設定はcppdhms.cfgにあるが、一部対応していない
  • 一応、標準クライアント、snowl、beersongは動きそうな感じ。
  • 試合ログが溜まっていくので多量な試合数だとやばいかも

特徴

  • 画面描画機能がない(作るつもりもない)
  • 試合ログを吐く。簡易のため、形式はまだ適当である。
  • 指定手札を配布することができる。デバッグに使えるかもしれない。tefudaSet.txtに5行書く。cppdhms.cfgのUSE_TEFUDA_SETをyesにする。noにすると、ランダムに配布する。
  • 通信プロトコル20071を指定すると、カード提出時にすべて0の配列を送付すると「パスをすべくパスをした」とみなし、7を返す。デバッグ時に、出したつもりが出せなかった、ときの8を参照すればよい。(クライアントのプロトコルに合わせても対応しなければいけない)

将来

  • 棋譜採取機能(形式は?)
  • UECda以外のルール(特に日本大富豪連盟公式ルール)への対応
    • プレイヤー人数
    • ジョーカー枚数
    • 都落ち
    • 11バック
    • 反則あがり
  • それに伴う通信プロトコルについて
  • 軽量化
  • きれいに、読みやすく()
  • 棋譜再生のプログラムは、あったら面白そう
  • 指定盤面でのプレイ、恣意的なカード交換
  • 棋譜の解析、クライアントプログラムの特徴分析

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コンピュータ大貧民の実験用サーバ(目標)

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