xxxsayの簡単なテンプレート。 基本的な仕様はyasunaに準じます。
TARGET
変数に指定された値がプログラムの実行ファイル名になります。
加えて、$(TARGET)-quotes
が標準の辞書ファイル名、_$(TARGET).zsh
がzsh用補完ファイル名です。
以下は--help
や--version
を指定した場合の情報及び、連絡先を設定する定数です。
#define PROGNAME ""
#define DESCRIPTION ""
#define VERSION 0
#define PATCHLEVEL 0
#define SUBLEVEL 0
#define EXTRAVERSION ""
#define AUTHOR ""
#define MAIL_TO ""
$(TARGET)-quotes
として辞書ファイルを配置して下さい。
フォーマットはベタ書きとpolyaness辞書ファイル標準仕様をサポートしています。
polyaness.{c,h}
はMIT、他はWTFPL version 2です。
名称の通り、コードの改変や再頒布、好きなライセンスへの変更等、自由に使って頂いて構いません。