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tanakatanaka/escape

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使用ライブラリのバージョン
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Lua 5.2.1
Tolua 5.2.0
DXライブラリ 3.10a (DxLibNoneSoftDrawCode_VC_3_10a.exe)

luaからC言語の構造体をいじる手順
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1. struct { ... }; の宣言をまるごとcppからhに移して公開する
2. /* TOLUA_BEGIN */ と /* TOLUA_END */ で囲む
(3. Scriptで構造体の変数を登録)

これでCの構造体の変数がluaで使えます
読み書き両方OK
C言語で self->x みたいに書くところを、luaでは変数名に応じて room.x みたいに書きます

[ゲームの起動の仕方]
"escape" フォルダ内の "escape.exe" を開いて下さい。
ソースコードは "src" フォルダに同梱しています。

[ゲームの遊び方]
スタート画面
上下キー:選択
Enterキー:決定

歩行状態(ゲーム画面)
(移動)上キー:移動、左右キー:回転、下キー:振り向き
(見渡す) zキー:カメラ操作状態移行(カメラ操作状態で再び入力すると解除)
		  上下左右キー:視点移動
(入力状態へ)EnterキーもしくはEscキー:入力状態に移行

入力状態(ゲーム画面)
命令 対象という形で入力してください (例)check door 等
check コマンドで目前にある対象の名前を表示してくれます。
Enterキーをすばやく2回もしくは、Escキーで移動状態に移行します


[使用ライブラリ]
DXライブラリ http://homepage2.nifty.com/natupaji/DxLib/
Lua http://www.lua.org/
toLua http://www.tecgraf.puc-rio.br/~celes/tolua
	
[使用素材]
テクスチャ
http://pro.foto.ne.jp/free.html 
http://somephoto.net/   
音声 
http://pocket-se.info/l 
http://koukaongen.com/

[作成について]
このゲームは2012年11月中旬から2013年4月まで約4ヶ月かけDXライブラリ導入から製作しました。
基本的に全てのプログラムおよび3dモデリングは1人で作成しました。
苦労した点は、script部分です。最初は.txtをC言語で読み出す形で作成していましたが、
動作が複雑になるにつれプログラムも複雑になってきたため最終的にluaを導入する方法をとりました。

また、プログラムとは関係ないかもしれませんがモデリングの表示など表示してない部分にテクスチャを
張らないなど動作を早く行えるよう工夫しました。

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